心から信頼していた人に裏切られてつらいとき④ 心の整理整頓

今日は「心から信頼していた人に裏切られてつらいときシリーズ」の4回目。
あれから心の状態はいかがですか?
ほんの少しでも楽になっていたらいいのですが。
でも、まだまだ痛むとしても大丈夫ですよ。
これから元気になっていく前の自然なプロセスなので、ありのままの気持ちをそこに置いておきましょう。
今日は「心の整理整頓」というお話をしていきますが、これは心の整理を今しなければならない、ということではないので安心してくださいね。
下記を覚えていますか? こちらで一度お話しましたね ⇒ 心から信頼していた人に裏切られてつらいとき① 癒しと基本性質
直感タイプ: 運動や絶叫するなどしてひたすらエネルギーを発散する
思考タイプ: 感情と思考を切り離すことを優先する。文章として書き出す。
体感タイプ: マッサージを受けたり温泉に行くなどして体を緩めながら癒していく
感情タイプ: 信頼できる人に話を聞いてもらって気持ちを吐き出す。
「直感タイプ/思考タイプ」の方は、心の整理をつけるのが得意なほうなので、けっこう早い段階で区切りをつけやすいですが・・・
「感覚タイプ/感情タイプ」の方は、心の整理をするのがあまり得意ではありませんでしたね。
感覚タイプの方は、時間をかけて癒していくと、後から心の整理をしっかりとつけることができます。
感情タイプの方は、心の整理をするということすら難しく、いつかフェイドアウトして消えていくのを感じてようやく楽になるのでしたね。
人によって癒しのスピードが違うので、マイペースでいきましょう。
傷つける側でなくてよかった
ここで改めてお伝えしたいのは、あなたが心に大きな傷を負ったのは、あなたのせいではないということ。
なにかの事情はあるかもしれないけれど、心から信頼していたというのは、あなたの心がまっすぐだったから。
そして、なにより大切なことは、傷つける側でなくてよかったということ。
信頼を裏切った相手に対して、
「あなたは傷つける側だからいいよね。私は深く傷つけられただけ・・・」と思うかもしれない。
でもね、それでいいんです。そのほうがいい。
サイコパス的な人なら別だけど、少しでも心がある人間なら、人を傷つけてしまったことをきっと後から後悔する。
人間関係を壊してしまった…と後悔しても、その原因を作ったのは自分自身だから、その気持ちから逃れることは一生できない。
自分が加害者でありつづけることの後悔は、けっこうずっしりと重くのしかかる。まともな人間ならば。
もし相手が、人を傷つけてもなんとも思わないなら、そんな人のために悲しむ必要は一切ない。
ミジンコほどもありません。ゼロ。Nada。
それに、「信頼」を何よりも大切にしているあなたが、万が一、自分自身が裏切る側だったなら、そのことをどれだけ後悔することか!
きっと、いつまでも癒されない心の痛みに耐えられないはず。
無責任に言っているわけではなく、私はあなたが傷つける側の人間じゃなくて本当によかったと思っています。
不要なものは手放していっていい
仮に今回、冥王星的な、破壊的な裏切りを体験して大切な人を失ったとしたら、たとえそれがツラい体験だとしても、それは起こるべきして起こったこと。
つまり、その出来事は、大局的にみれば、あなたの未来にとってはプラスになる良い出来事です。
もしも、そのまま関係が続いていたら、いつかさらに壊滅的な状況になっていただろうし、一時的な心のキズでは済まなかったかもしれない。
きっと、あなたは次のステップに進むべき人で、そこで本当にすばらしい人たちと関係を築く必要があるのでしょう。
また心の成長をつづけてきたことで、そろそろ古い殻を破って、生まれ変わらなければいけない時が来ているのかもしれない。
そのためには、過去への執着を断ち切る必要があったのかもしれない。
というか、まちがいなく、そう。
一方、海王星的な、詐欺的なよくわからない関係に飲み込まれて裏切られてしまったのなら、そろそろ大切なことに気づくべき時が来ているのかもしれない。
相手への愛や信頼に見えたものが、じつは依存なのかもしれないし、幻想なのかもしれない。
あなたのことを傷つけるものの正体をしっかり見て、早くそこから抜け出しなさい、とメッセージが送られているのかもしれない。
そして、そのことに気づくことができるのか、試されているのかもしれない。
いずれにしても… あなたを傷つける人は去りました。
なんと、ありがたいことでしょう!
その人がいた場所をダークな何かで汚すのではなく、ポジティブで清々しい気持ちで満たしていたなら、その場所には、さらに素晴らしい人がやってきます。
これから、思いがけない新しい出会いがまっています!これ、気休めじゃない。

